吉岡歯科医院

https://www.yoshioka-dental.com
テルミナ歯科クリニック

https://www.termina-implant.com/
名古屋市守山区で日本口腔インプラント学会指定研修施設を併設する堀田歯科の特徴や、口コミ評判をご紹介しています。
インプラント治療をしました。歯、歯茎、あごなど、骨の状態を検査で調べてもらいました。その後、インプラントをしたのですが、不安はなかったです。治療後も、私は特に痛みなどトラブルになっていません。見た目、使いやすさ含めてよくなりました。
参照元:EPARK https://haisha-yoyaku.jp/bun2sdental/detail/index/id/2331300372/
今までいろんな歯医者に行きましたが、こちらで落ち着きました。インプラントの実績がすごいと思います。なにより院長先生を含めて、全員に熱意や親切さが感じられました。インプラントだけではなく、他の治療もきちんとやってくれます。
参照元:デンターネット http://www.denternet.jp/link.htm?prf=23&gun=13&clinam=%CB%D9%C5%C4%BB%F5%B2%CA
1:公益社団法人・日本口腔インプラント学会
2:アメリカ口腔インプラント学会 (AAID;American Academy of Implant Dentistry)
院長の堀田医師は医院に併設されている日本口腔インプラント学会指定研修施設・愛知インプラントインスティチュートの施設長です。この施設ではAAIDが認定した、アメリカの認定資格を得るための研修会を開催しています。AAIDはアメリカ口腔インプラント学会のことで、1951年に設立されました。
堀田医師は1998年に日本口腔インプラント学会指導医となり、以降、アメリカ、ドイツ、フィリピンなどで公演をしています。日本だけではなく、世界でも知られている歯科医といえるでしょう。
院長の堀田医師は1978年からインプラント治療を行っています。1979年に「バイオセラムインプラント」の講習会に参加。1981年に、第一症例を行いました。以降、歯内、骨内、骨膜下インプラントなどを行っています。2020年現在でもインプラント治療では、各歯科医院で実施されているソケットリフトやGBR法を1990年に実施しています。
日本口腔員インプラント学会の本部理事、認定委員会委員長、国際委員会委員長第41回日本口腔インプラント学会学術大会大会長など重みのある経歴です。
日本では後進の指導にあたってきました。日本口腔インプラント学会指導医ですが、フィリピンでは「National University in the Philippines 歯学部」の客員教授という経歴もあります。
日本では朝日大学、愛知学院大学歯学部で非常勤講師という立場でもありました。大学でも口腔インプラント科として、後進の指導にあたっていたのです。
ただし、近年も堀田医師の向上心は絶えていません。2017年にはアメリカンボード認定資格取得にチャレンジしています。この資格試験は、アメリカやカナダの資格医師免許を持っていなければ受験できないものです。
2017年に他国の歯科医師免許保持者でも条件はありますが満たせば受験できるようになりました。新制度化で1人目、日本人としては2人目の合格者になっています。
インプラントは高度な口腔外科手術を伴うため、腕のいいクリニックを選びましょう。
ここでは名古屋市内で「日本口腔インプラント学会」の専門医の資格を持ち、痛みの少ない治療※1に対応しているクリニックを紹介します。
※1.無切開のインプラント手術、フラップレス手術への対応
・インプラント治療の費用:インプラント治療費の全国相場は約30万円であり、基本的に保険が適用されません。お口の状態によっても変わってきますので、必ずクリニックと相談をしてください。
・インプラント治療の期間:インプラントの治療期間は、数ヶ月~約半年と言われており、症状や骨の状態によって、治療期間が長引くことも考えられます。
・インプラント治療のリスク:インプラント治療では、痛みや腫れのほか、金属アレルギーなどのリスクが生じる場合があります。治療内容によって症状は異なるため、医師に確認したうえで治療に臨みましょう。